乳液先行の美容法をはじめてみよう!どのメーカーがはじめている?

大人ニキビになってしまったり、乾燥肌になってしまった時にはじめたいのが「乳液先行」の美容方法です。

20代、30代になって代謝が落ちてくると、「肌の曲がり角」のサインを自覚します。いくら値段の高い商品を使ったとしても肌に入っていかないことを感じ、年を取ってしまったと実感します。化粧水をつけても肌に入っていく時間が「長い」と感じ始めたのなら、肌がサインを出している証拠。そんな時は、化粧水ではなくて乳液を「先に」つけます。

従来の化粧品は化粧水→乳液の順番でつけます。そのため、いつもこの順番で使っているものを、乳液→化粧水と反対につけても肌に浸透していきません。そこで、乳液先行のスキンケアを提唱しているメーカーの化粧水、乳液を使います。代表的なメーカーだと、コスメデコルテ、アルビオンの2社が取り入れていて、どちらもデパートのコスメカウンターで購入できます。

コスメデコルテでも、フィトチューン、セルジェニーとブランドが細分化されていて、フィトチューンの乳液は200ml5000円、110ml3000円。乳液を購入したら自動的に化粧水を購入する必要があるものの、化粧水もフィトチューンのハイドロチューナーは200ml5000円、110ml3000円で乳液と同価格。

最初は少量のサイズからと思えば、どちらも110mlのサイズを選べば6000円で1ヶ月ほどは使えそうな計算です。結局、エステサロンに1回行くなら乳液先行を1ヶ月続けてみる選択肢もあることになります。

1回のエステよりも、1ヶ月28日間のターンオーバーの様子を見ることができるので、基礎化粧品を変えることは重要なこと。乳液先行にすることで、肌を「やわらかくほぐす」ことができ、その後につける化粧水の浸透を高めてくれます。肌の乾燥はシワのほか、シミそばかすの原因になったり、ニキビになったり、かゆみ、赤みにつながり、様々な皮膚トラブルを招いてしまいます。

元々の乾燥肌はもちろん、ストレスによる乾燥肌だといくら高級な化粧品をつけたとしても入っていかないので、「先行乳液」を使います。この先行乳液の役割は一般的な乳液とは違う存在。肌を柔らかくして、化粧水を浸透させてくれるはたらきを持ちます。乳液でも、日焼け止め効果のあるもの、保湿するためのもの、そしてブースター(導入液)の役割を持つ「先行乳液」があります。

乳液で肌をほぐして、次に化粧水、そして最後に美容液。この3STEPで1ヶ月。ターンオーバーの28日後の肌の変化を感じてみましょう。